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更年期に乳がんが増える理由は?

こんにちは(^^)

ファスティングと食指導
食キャリアコーチの鮎田奈央海です。

秋だと思っていたら、まだ夏でした(^^;
蒸し暑い東京です。

昨日は、アラフォーからの身体の取説セミナーの準備で籠って作業しておりました。
本日の題名でもある乳がんのことも盛り込んでます。

友人または知人で、乳がんになった方は、いらっしゃいますか?

私は何人かいます。

幸い発見が早かったので、みなさん元気に暮らしていますが、年1回の定期検査の時には、今回もOKだったよと連絡がきたりします。
再発が気になる病気でもあります。

何回も書いているので、ご存知の方も多いと思いますが、私が健康オタク道に入ったきっかけは、母が43歳で乳がんになったからです。

当時20歳だった私は、母が乳がんの宣告を受けて、1週間後に手術となった衝撃を今でも忘れることができません。

幸い
今年79歳の母は、元気に浜松で暮らしておりますが、乳がんは、私にとっては大きなテーマの一つです

一生のうちに乳がんと診断される女性は9%で、約11人に1人が乳がんにかかっていることになります
(参考:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」最新がん統計(2016年更新版)より)

さらに、乳がんになる方は年々増えており、平成26年には206万人の女性が乳がんにかかっています

次に多いのは大腸がん。腸ケアも大切です。

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女性がかかる全がんの中で最も多く、発症のピークは、閉経前後の時期の40~50代です。

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乳がんになる理由は解明されてはいませんが、更年期前後から脂肪が増えると乳がんになりやすい傾向があります。

理由はなぜかご存知ですか?

乳がんは、食生活だったり、環境だったり、遺伝的な要素だったりと色々原因はありますが、女性ホルモンの関係が大きいです。

女性ホルモンは、大きくわけると2つあります。

一つはエストロゲン。
卵子を育てて、排卵を起こすために、排卵前にピークになるホルモンです。

もう一つはプロゲステロン。
排卵後に、妊娠を継続させるホルモンです。

どちらも超大切!

この二つのバランスが保たれているのが綺麗で健康であるためのポイントとなります。

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この二つの女性ホルモンのうち、現代人が不足しているのは、20代でも50代でもプロゲステロンです。

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プロゲステロンは、卵胞から卵が出た残り部分の黄体が必要です。

ですから、閉経していたら排卵はありませんし、生理があっても排卵してない人は、黄体がないので、プロゲステロンを作れておらず、エストロゲンが多くなり、バランスを崩れてPMS(生理前症候群の症状)が出てくることがありますし、妊娠しずらくなります。

一方エストロゲンは、3種類あり、卵巣が機能しなくても、脂肪細胞でつくることができるのです。

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ですから脂肪が多いとエストロゲン過多状態に。

それは卵巣で作られるエストロゲンとは違うタイプのエストロゲンで、乳がんリスクを上げるともいわれているのです。

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エストロゲンは、女性にとてもとても大切です。

しかし、更年期以降に増えるエストロゲンとはわけて考える必要があります。

ですから、更年期で脂肪が増えすぎるのはNGです。

脂肪が増えれば、着たい洋服が着れないデメリットもあります。

また日々お酒を飲む女性も卵巣ホルモンが低下しますので、脂肪から作るエストロゲンが増えます。
飲酒は時々がお勧めです。

乳がんに関係する遺伝子も解析され、アンジーがそのリスクが高い事を理由に両乳房を切除しました。

BRCA1、BRCA2のいずれかに遺伝子の変異があると、50歳までに乳がんを発症する確率が33~50%、70歳までの確率は56~87%になるとの研究結果があります。

この遺伝子検査は、必ずお医者様の元でする必要があり、有明のガン研では20~23万円位だそうです。

そして、現代人は環境ホルモンの海で生きているようなもの。

環境ホルモンは、なっちゃってエストロゲンです。

ここでもプロゲステロンとのバランスが悪くなっているのです。

妊活が必要だったり、PMSが重かったり、乳がん、子宮がんが増えていることと関係があるとも言われています。

環境ホルモンは、プラステック製品やごみ焼却、農薬、パラベンなどの保存料から私たちの身体に入ってきます。

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まずはお家ではプラスティック製品は使わないことからスタートしましょう。

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なお、ピルは一番の環境ホルモンの原因物質でもあります。

避妊のために、生理周期を整えるために、更年期対策に飲んでいる方がいらっしゃいますが、本人と地球環境の両方にとってお勧めできません。

ホルモン療法にトライするなら、ナチュラルホルモン療法!

保険適用でない、
人工ですが天然のホルモンと同じ構造式のものを使ったものがお勧めです。

ただ、一緒でティースプーン1杯の女性ホルモンをどうコントロールしていくのか、お医者さんの腕が試されます。

痩せすぎは、骨粗鬆症の問題がありますが、太ることによって、乳がんリスクも高くなるので、適度な体重をキープすることが必須となる更年期世代です。

前回のメルマガで書きましたが、更年期前後から皮下脂肪でなく、内臓脂肪がつきやすくなります。

内臓脂肪が増えると高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病にもかかりやすいです。

人生100年時代に向けて
アラフォー以降どう生きていけばいいのか?

乳がんや子宮がんなども回避して
骨粗鬆症やアルツハイマーにならないように、90代でもエジプト旅行に行ける活力があり、それなりの美しさをキープするにはどうしたらいいのだろうか?

まさに今の私の課題でもあります(^^)

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アラフォーからの身体の取説
気になる症状が起こる仕組みと食事のコツ(人生100年時代を美しく生き抜くメソッド)セミナーを開催いたします。

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こんな方にお勧めです。

・ご自身まさに更年期真っ只中(体重、体脂肪、コレステロール、血圧が上がってきた方には特にお勧めです)

・更年期はまだ先だけど、ずっと綺麗でいたい

・更年期は終わったけど、人生あと50年を楽しく生きるコツを知りたい

・クライアントさんに更年期の方がいる

などなど

食やファスティング指導している方はもちろんですが、一般の方にも聞いていただける内容です。

プチ分子栄養学的血液検査の見方も解説します。

血液検査結果などがあればご持参ください。
ランチ懇親会の時にアドバイスいたします。

〇詳細
・8月23日(木)10時30分~13時(満席・終了)
・9月4日(火)10時30分~13時(満席・キャンセル待ち)
・9月16日(日)10時30分~13時(満席・キャンセル待ち)

場所:代官山の当サロン(お申し込み後に詳細をお知らせいたします)
費用:8000円

こちらからお申込みください。

10月以降は、こちらに先行登録ください。優先的に日程をご案内いたします。

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。
お目にかかる日を楽しみにしてます。

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