分子栄養学実践講座19期のご案内

こんにちは(^^)
鮎田奈央海です。

本番3日間ファスティングを完了し
本日から回復食❤
2キロ減ですっきりの私です。

最近ASTとALTの分子栄養学的解釈が少し変わりました。
続きはのちほど

本日は私が11期からお世話になり、

今でも勉強中の分子栄養学実践講座19期のご案内です。

分子栄養学は日々バージョンアップ!
新たな学びが必ずあるので、もう4年更新して受講中です。

私は大好きな講座ですが、
栄養学の初心者にはおすすめしません!

ある程度の知識があり、もっと勉強したい。
もっと血液検査を深読みしたい方にお勧めです。

栄養学の知識がある食プロ生にもアナウンスするのですが、お勧めしない方もおります。

そして、血液検査の結果を読めるようになりたかったら、価格は高いのですが、断然会場・ZOOM版でをお勧めします。

録画されない症例検討会の参加が必須です。

そして、現地でリアル受講して、生の宮澤先生に会いましょう❤

7月31日まで
最大55000円の早期割引あり!

下記のリンクからお申し込みいだきますと、私からのキャッシュバック&特典あり(あゆた特製のデータを入れるだけでOK!A4・1枚の血液検査の早見表)です。

お申し込みされた方はご連絡くださいね。

第19期分子栄養学実践講座 会場・ZOOM版
https://ism-asp.com/order/af?ai=bmsngmswt0ze26925s2kwvrq

第19期分子栄養学実践講座WEB版
https://ism-asp.com/order/af?ai=38b0orm5e4a1a9kq9y00nz5c

さて、ASLとALT

血液検査で、肝機能の検査項目です。

逸脱酵素なので、肝臓や心臓に問題があると、漏れて血液中に増えて値が大きくなります。
そこは通常の健康診断結果とおり。

基準値以内での分子栄養学的読み方です。

例えば
AST 15
ALT 9
タンパク質不足
B6(B群)不足と読むのは今までとおりですが

更に
ALTは筋肉や肝臓で糖新生してエネルギーを作ります。

ALT(逸脱酵素)が少ないということは、沢山消費されているから、逆に値としては下がっている

低血糖を頻繁におこして、筋肉分解してエネルギー化していると

最近、宮澤先生が解説されてます。

進化する分子栄養学❤
毎期、進化する自分を実感できるのも大好き♥

宮澤塾でお目にかかることを楽しみにしてます(^^)

セミナー案内2024

10月27日(日)骨活セミナー@代官山(残1席)


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