新型コロナウイルス対策サプリ@免疫力アップの栄養学3
こんにちは(^^)
栄養士&健康研究家の鮎田奈央海です。
メルマガでご紹介した宮澤先生が推薦したサプリですが、私は下記を使用中です。
こちらにまとめて記載します。
全部購入しても9000円位。
サプリが苦手な方も
今回は是非お試しください。
在庫切れの場合は、同じタイプのもの中、評判の良さそうなのものを選択するか、入荷を待ちましょう。
注意事項です。
ビタミンDと、亜鉛は摂りすぎはNGですが、
そもそもサプリでとってない方は間違いなく不足です。
現段階では血液検査しなくても、取り続けても大丈夫です。
ちなみに亜鉛のサプリを取り始めて、2か月後位に検査すると良いです。
通常の検査ではない、血清亜鉛と銅の量を測定ください。
理想は100:100位です。
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ビタミンC 3000mg以上/日
ビタミンD 2000IU以上/日(血液検査で確認する)
マグネシウム:400㎎/日
亜鉛:20~100㎎/日(亜鉛、銅バランスを血液検査で確認する)
セレン:100μg/日
オリーブ葉リーフ500㎎/日(ここは金子先生おすすめ)
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ビタミンの女王様
ビタミンC
Now Foods, C-1000、バイオフラボノイド100 mg入り、植物性カプセル 250粒
もっと安い物もありますが、値段相応なので、ある程度の価格の物をチョイス。ビタミンC以外のバイオフラボノイドが入り。1日3~5個(グラム)飲んでます。
風邪をひいたかなと思ったら、1時間毎の1粒を症状がおさまるまで飲むと悪化せずにすみます。
Now Foods, ビタミンD3, 5,000 IU, 240ソフトゼリー
30年前には、くる病を防ぐくらいの扱いだったのですが、今やビタミンというよりホルモン!
骨粗鬆症対策としてももちろん、免疫力アップのため、乳がん大腸がん予防の必需品です。
飲んでいたら、ちゃんと血液濃度が上がってきました。結果が出やすサプリです。
ミネラルの王様 マグネシウム
Now Foods, クエン酸マグネシウム、240ベジカプセル
高濃度マグネシウムもとってますが、マグネシウムは不足しやすいミネラルなので、更に補強です。
ミネラル全般にいえるのですが、吸収される時に腸でのイオン化が必須です。キレートされているので、吸収されやすいです。
Now Foods, L-OptiZinc、30 mg、植物性カプセル 100粒
胃酸の分泌が悪かったり、動物性のタンパク質が少ない方は、不足しがちな亜鉛です。
亜鉛は、タンパク質合成時に最初に必要なミネラルなので、不足すると様々な不具合がおこります。
抜け毛が気になる時、風邪をひきやすい、肌荒れ、傷が治りにくい、記憶力低下などの症状がある方にお勧めです。
個人差がありますが、胃が弱い場合はこちらの亜鉛がお勧めです。
Doctor’s Best, PepZin Gl、亜鉛-Lカルノシンコンプレックス
カルノシンと亜鉛の錯体であるL-カルノシン亜鉛は胃粘膜を修復する効果があります。
日本ではプロマックという製品名で胃潰瘍治療の医薬品として販売されています。
亜鉛の吸収が胃の状態が良いことが必須なので、亜鉛の含有量は少ないのですが、お勧めのサプリです。
Now Foods, Selenium, 100 mcg, 250 Tablets
活性酸素対策の要グルタチオンペルオキシダーゼの活性の中心はセレン。
マクロファージや好中球の活性化にも必須で、セレンは解毒に重要なミネラルです。
Now Foods, オリーブリーフエキス、500mg、植物性カプセル 120粒
風邪のひき始めによ~く効きます。
天然の殺菌効果が素晴らしいです。
毎日はとりませんが、いざという時あると助かる1品です。
あと臭いオナラが出るなど腸内環境悪化の時にもおすすめです。
宮澤先生いわく、薬なみの殺菌効果があるとのことでした。
もちろん、日々のお食事が一番大切です(^^)
そして、ちゃんと寝る。
適度に動く。筋トレする。
でもサプリが免疫力をアップしてくれていると思うと
気持ちも楽になりますよ(^^)
本日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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